お金

車を売る時に重要なことは「相見積もり」と「価格交渉」

2年半、香川での生活を支えてくれた車。車というより家族。

もはやモノではなく家族でしたね。

その家族とお別れしてきました。

中古車買取業者さんが車を引き取りに来た時は、とてつもない寂しさが込み上げてきました。

うっすら涙が出ていたような気がします。

それはもう家族を一人失ったかのような気持ちになりましたよ。

2年半のお付き合いでしたが、距離にすると約25,000km走りました。

なかなか乗ってるでしょ?

これだけ乗っていると思い出もたくさんあります。

そんな思い出いっぱいの家族となぜお別れしたのか?

必要なくなったからです(急につめたい)

先日引っ越しまして、新天地にはカーシェアがすぐ近くにあり、駅近でもあります。

車があるのは便利だけど、無くても生活できるかも。

維持費のことを考えると手放した方が良いのでは?と引っ越しが決まった時から奥さんと話し合っていました。

とりあえず引っ越してからすぐ手放すのではなく、しばらく様子を見て、車がなくても問題なく生活できそうか検討しよう、というところに落ち着きました。

結果、、、、

無くても生活に支障をきたさないということが分かりましたので、先日手放してきたわけであります。

そして「車を売る」という経験を経て、この記事を読んで頂いている方に強くお伝えしたいのは「相見積もり」と「交渉」の重要性です。

するとしないでは売却額が圧倒的に変わってきます。

この記事では僕自身がどのように相見積もりをし、どのような交渉をしたのかをお話ししていきます。

相見積もりの方法

相見積もりをする方法は2つあります。

メリット・デメリットがあるので1つずつ見ていきましょう。

直接中古車屋さんに持ち込む

メリット
  • 自宅近くの中古車屋さんを自分で選べる
  • 営業の電話がかかってくることがない
デメリット
  • 中古車屋さんを調べる手間がある
  • 自分で車を走らせて何軒も回らないといけない

全部で5社から見積もりを取ったのですが、最初の2社は自宅近くの中古車屋さんに自ら出向きました。

一括査定サイトは登録した瞬間から、鬼のように電話がかかってくることを知っていたからです。

しかし自分で回るのもなかなか大変なことに気づき、2社回ったところで鬼電覚悟で一括査定サイトに登録しました。

一括査定サイトに登録する

メリット
  • 中古車屋さんを探す手間がない
  • 家で査定してくれるので、中古車屋さんに車を持ち込む必要がない
デメリット
  • 業者からの電話が鳴り止まない

登録した瞬間から電話が鳴りやまん。。。

やはり一括査定サイトに登録するのはそれなりの覚悟が必要です。

全部で5社に見積もりを取ろうと思っていたので残り3社で良いわけですが、10社くらいから電話かかってきましたね。

最初にかかってきた3社と日程を決め、残りは無視していました。

でも無視は意味がありません。

業者はこちらが無視していることを無視して、何度も何度も何度も何度も何度でもかけてきます。

ある1社からは10回以上かかってきてました。

なので無視することは諦め、かかってくる電話は全て取り、お断りするようにしましょう。

お伝えする内容は

「他で売却が決まったので、査定はして頂かなくて大丈夫です」

これでOKです。

この内容を伝えて食い下がってくるところはありませんでした。

これ以上査定に来てもらう必要はないと判断したら、その後の電話にも出て断るようにしましょう。

その方が鬼のような着信に悩まされることもなくなります。

僕が使った一括査定サイトはこちら↓

【JADRI公式】一括査定.com

余談①一括査定サイトの上位互換サイト発見

一括査定サイトの上位互換サイトがあるのを発見してしまいました。

それも車を手放してから、、、トホホ、、、

その名もユーカーパック

一括査定サイトと同じように登録して相見積もりを取るのは一緒なのですが、業者からとんでもない量の電話がないそうです。

連絡はユーカーパックからの一社だけ。

査定はユーカーパックのスタッフが来てくれるので、何度も立ち合ったり、中古車屋さんに持ち込む必要もなし。

その査定データを元に、ユーカーパックネットワーク内の各業者が買取価格を提示してくれるんですって。

その業者の数なんと5,000社

鬼電なし、立ち会いも一度で良い、最大5,000社の見積もりが取れる。

こんな良いサービスあるの知らんかったーーー!!!

今から車を売る方はユーカーパックを使うのがベストかも!

ユーカーパックのサイトリンクはこちら↓

あなたの愛車は今いくら?UcarPACが1分でカンタン相場チェック

5社に相見積もりを取った結果

A社60万
B社60万
C社65万
D社70万
E社55万

このような結果になりました。

最高値と最安値では15万円も差があります。

もし相見積もりをせず、E社に売っていたらと思うと、、、おそろしいですね。。。

相見積もり絶対必要です!!!

でもここでD社に即決はしません。

ここから価格交渉に入っていきます。

全社に交渉するのは大変すぎるので、C社とD社の上位2社に交渉。

余談②営業マンに負けるな!

査定に行くと、絶対に自分のところで売ってほしい営業マンが言葉巧みに攻めてきます。

営業マン
営業マン
この金額が限界ですね!他社さんで見積もりとっても変わらないと思いますよ!
営業マン
営業マン
他社に行っても金額が変わらないのに、他で見積もり取るのは時間の無駄だと思いませんか?
営業マン
営業マン
早めに売らないと、どんどん売却額は下がっていきますよ!もうここで決めてしまいましょう!

5社見積もりを取ったうちの1社がこんな感じでした。

営業マンは口がうまいので、もうここで決めてしまおうかなという気持ちにさせられるんですよね。

文章で見ると、「いやいや!こんな口車に乗せられへんやろ!意思弱すぎwww」と思うかもしれませんが、実際に対面で話をしていると、なぜかそんな気持ちになってしまうんですよ。

一瞬本当にここで決めかけました。

気づけば「契約します」って口に出してましたからね(笑)

でもその言葉を口にした瞬間我に帰り、「あ!やっぱりもう少し検討させてください!」とその場からそそくさと逃げました。

これから車を売ることを考えているあなたは、営業マンの口車に乗せられないようにお気をつけください。

ちなみにこの営業マンはB社。危うく60万で売ってしまうところやったでーーー。

あぶねーーー。

価格交渉は相見積もりを取った上位2社で!

まずC社に電話を。

相見積もりを取った他の業者が70万円を提示してきたことを伝えます。

ボク
ボク
他の業者さんが70万円前後とのことなんですけど、これ以上は難しいですか?難しそうであればそちらで決めようと思うんですけど。。。
営業マン
営業マン
70万!!なかなかすごい金額ですね。。。ちょっと上司に確認しないといけないので、今すぐに返答は難しいのですが。。。ちなみに1万円でも勝っていればこちらで即決していただけますか?
ボク
ボク
んーーー、70万円前後とのことなので、1万円くらいだったら、そちらの業者さんにも聞いてみたいですね、、、75万円ご提示いただけたら即決しようと思います!
営業マン
営業マン
75万円ですか!・・・分かりました。ちょっと上司に確認してきますね。すぐ折り返しますので少しお待ちください。

10分ほどで折り返しがきました。

営業マン
営業マン
75万円の許可出ました!では契約ということでよろしいですか??
ボク
ボク
はい!よろしくお願いします!

と、こんな感じでC社に売却することが決まりました。

本音を言うと、D社の話も聞いてみたかったのですが、話の流れからこれ以上の交渉は申し訳なくなり、C社に決めてしまいました。

D社にお断りの電話を入れた際、75万円で決まったことをお伝えしたところ、「ウチだったらもう少し良いお値段つけれたんですけどね、、、」と言われてしまいました。

本当なのか、負け惜しみなのかは分かりませんが、そういうことを言われると少し後悔してしまいますね。

僕はこれ以上の交渉はできませんでしたが、本当に突き詰めたい方は、何社かで競合にかけるのはありだと思います!

何はともあれ75万円での売却が決定!

下手すると55万円で売ってしまっていたことを考えると、20万円も差が出たことになります。

車を売るときの「相見積もり」と「価格交渉」の重要性がお分かりいただけたでしょうか!?

まとめ

車を売る時「相見積もり」と「価格交渉」は必須です。

相見積もりには

  • 直接中古車屋さんに持ち込む方法
  • 一括査定サイトに登録する方法

の2つがありますが、それぞれメリット・デメリットがあるので、ご自身にあった方を選びましょう。

今は「ユーカーパック」という一括査定サイトの上位互換サービスがありますので、こちらを使うのがベストかも!

価格交渉は、相見積もりを取った業者から上位2社で行う。

今回の記事では、上記のことについてお話ししてきました。

思い出いっぱいの愛車を売る時は、少しでも高く売りたいですよね。

そんなあなたのお力に少しでもなっていれば嬉しいです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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