モノ

ハイホームを使って水垢だらけのお風呂を掃除しました。

今週、奥さんのお父さんとお母さんがはるばる京都から遊びにいらっしゃいます。

一泊していかれます。

つまりお風呂に入られます。

これはやばい!!!

水垢?ですかね?黒ずみがやばい。

普段僕たちは全く気にしていなかったのですが、改めて見るとだいぶやばいです。

両親が来るとなるとさすがに気になります。

お風呂やシンクの水垢を落とす際は、いつも「ハイホーム」を使います。

というわけでハイホームを使って掃除していきまっしょい。

ハイホームとは

「湯の花」生まれの自然派クレンザー

環境にやさしいのに汚れが良く落ちる、天然の珪酸の華「湯の花」 + 「純石けん」=自然派のクレンザー

原料の珪華石(湯の花)は霧島火山活動後期より地中に圧縮された温泉水が地表に沈殿されたもので、長い年月をかけて地層になったもの。

水分を若干含んだ鉱石なので可溶成分が多く、石けんと混ぜ合わせると反応して大部分は洗浄作用のある「珪酸ソーダ」になり、反応しなかった分が研磨剤となります。

珪華石は柔らかく、研磨剤としては粒子が細かいので、磨くものにキズが付きにくく、汚れだけをきれいに取り去ります。

「洗浄」と「研磨」の効果をバランスよく含んだ理想的なクレンザーといえます。

アマゾン商品ページより引用

半練りタイプのクレンザー

かなり前に買ったものなので、乾燥しまくってカチカチに固まってます^^;

本来はこんなのではありません。

半練りタイプでネリっとしつつもふわっとしているというか、なんとも表現し難いのですがそんな感じです。

いざ掃除

カチカチに固まっているので、とりあえず床にバラまいて、水で溶かしていきます。

そしてひたすらブラシでゴシゴシ。ブラシはダイソーで買ったものです。

15分ほどゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・・・・・・・

ある程度白くなってきた気がする(泡で床がよく見えない)ので、一度シャワーで流します。

その結果やいかに・・・

きれい!!!

先ほどとは見違えるほど白くなっていますね!

よく見るとまだ少し黒ずみが残ってますが、今日はこの辺にしといてやりましょう。(疲れただけ)

完璧にきれいにするのであれば、ゴシゴシしてシャワーで流してゴシゴシしてシャワーで流してを何度か繰り返す必要がありそうです。

まとめ

まあまあ疲れましたが、お風呂の床がきれいになってよかったです。

今回使ったハイホーム、我が家ではシンクの掃除にも使っています。

パッケージでは、冷蔵庫やお鍋、自転車や靴の絵があるので、いろんなところに使えるっぽいですね!

何はともあれ、これでなんとか義両親を迎えることができそうです。

おっと、部屋もホコリだらけやないかいーー

ちょっと掃除機かけてきますーーー

ではまたっ✋

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